NEXCOや国交省などの現場における土の締固め管理で利用されている水分密度計です。
RI(ラジオアイソトープ)を利用して土の水分・密度を測定することで、盛土の品質管理に必須である湿潤密度・含水比の試験を迅速に行うことができます。

石炭用密度計はRI(ラジオアイソトープ)のガンマ線を利用して、貯炭場にストックされている石炭の密度を測定する計器です。使用前に予め供試体を作成し、校正することにより、測定後直ちに石炭密度(t/m3)が計算され、日付、場所、測定番号等のデータと共に記録されます。

FT-801は「小型・軽量」「誰でも簡単に扱える」の2つのコンセプトを元に設計された、現場でのオンサイト分析を可能とした重金属分析装置です。測定原理にストリッピング・ボルタンメトリー法を採用し、原子吸光法やICP法などの公定法と遜色ない高感度分析を実現しました。

フィールドテックではRIを利用した測定装置などの特注品も承っています。
これまでにオンライン管内土水分密度計、アスファルト計、生コンクリート水分計、泥水密度計などの測定装置を開発、納品しています。



FT-580は生コンクリートの水分量を測定する計器です。RI(ラジオアイソトープ)線源から放出される中性子と物質との相互作用を利用して、生コンクリートの水分量を測定します。中性子線源と中性子検出器が内蔵されている計器本体と、検出された中性子を計数演算する、スケーラから構成されます。
測定は、予め試料容器に充填した生コンクリートの重量測定をして、その重量をスケーラに設定します。その後、試料容器を計器本体にセットして測定を開始しますと、1分後に表面水量が表示され、プリンターに印字記録されます。
| 名称 | RI生コンクリート水分計 | ||
|---|---|---|---|
| 測定方式 | 中性子散乱式 | ||
| 測定範囲 | 100~300kg/m3 | ||
| 線源 | 中性子線源 | 252Cf(カリフォルニウム) 1.1MBq | |
| 半減期2.6年 | |||
| 測定時間 | 標準体 | 10分 | |
| 現 場 | 1分 | ||
| 印 字 | プリンタ内臓 | ||
| 使用温度 | 0~45℃ | ||
| 電源 | 内部電源:内蔵バッテリ DC6V 7.2AH 充電器内蔵 外部電源:AC100V 外部電源でも計器使用可能 |
||
| 使用時間 | 13時間 | ||
| 演算回路 | 生コン含水量,表面水量,湿潤密度,含水率 | ||
| 計器本体寸法 | W335×D230×H350 mm | ||
| スケーラー | W370×D230×H220 mm | ||
| 重量 | 計器本体 | 19kg | |
| スケーラー | 6.5kg | ||
